よくTVで見かけるようになった滝沢カレンさん。JJ専属モデルだからきれいなんだけれど、なんか面白キャラですよね。日本語が変なモデル滝沢カレンさんの色々な事調べてみました。
滝沢カレンの四字熟語がヤバい
TVで滝沢カレンさんが人や物を「四字熟語」で表現するのがとても面白いと話題になっています。要するに芸人・有吉弘行さんがやっていたあだ名つけを「四字熟語」でやるようなものですね。滝沢カレンさんは、日本語が変だし、ちょっとおバカさんなキャラなの?と思うけれど、「四字熟語」の発想が的確過ぎて、ただのおバカさんじゃないって思わせますよね。もしかして、すべて計算なのでしょうか?
その見た目から分かる通り、ハーフの滝沢カレンさん。父親がウクライナ人で、母親が日本人ということです。日本語が変なのは外国育ちだから仕方ないのかなと思って見ていたのですが、日本生まれの日本育ち!父親とは会ったこともない。なのに日本語が変で苦手って…どういうことなんでしょう?それは滝沢カレンさんの家庭環境にあるようです。母親は通訳をしていたので、幼い頃の滝沢カレンさんの周りにはかたことの日本語を話す外国人が幼いころからたくさんいたので、普通ではない日本語が染みついてしまった様子。さらに、その日本語力を直すために、事務所の指示でアナウンサー学校に1年通って、敬語を詰め込まれたことにより、滝沢カレンさんの中で混乱が生じたということらしいです。そうなると、ただのおバカさんというのとは違うのかも?と思いますね。
滝沢カレンさんに今まで四字熟語で表現された芸能人を1部紹介します。
FUJIWARA藤本敏史「突如顔面」・・・顔の大きさを的確に表してますよね。
今田耕司は「独身番長」・・・彼を表現するのにこれ以上の言葉はない気がします。
IKKOは「美容怪獣」・・・美容怪物でもいい気がしますね。
雨上がり決死隊宮迫博之「男前意識」・・・いや、これぴったりすぎですけど、言われるのイヤすぎます。
宮川大輔「絶叫一筋」・・・確かにいっつも大声だしてます。大声出してるだけ?
どの四字熟語もハマりすぎていて、すごい!でも難しい言葉は一切使われてなくて分かりやすい。やりますね!滝沢カレンさん。
滝沢カレンのダイエット方法とは?
タレントさんとしては、すっかり面白タレントになった感じのある滝沢カレンさんですが、モデルさんとしては、相当努力家でストイック。体形維持をするためダイエットなどの努力も欠かさない人のようです。ダイエットのポイントは何点かありそうです。「意識して身体を動かす」「白米は控えめに」「食事は基本一汁一菜」うん・・・やっぱりモデルさんは皆さん、同じようなダイエットを試みていますね。あとは漢方茶を飲んだり、撮影前はクレンジングジュースを飲むなど、かなりダイエットに気遣っている様子。
滝沢カレンさんのインスタグラムを観ていると、その生活ぶりが伺えます。食事は和食中心。定期的にスポーツジムやホットヨガに通い身体を動かすなど、とても健康的な生活をしているような気がします。また、ちょっと食べすぎたら、しっかり動いて相殺するようにするなど、とても理にかなったダイエットをしていると感じました。
滝沢カレンさんは幼い頃、バレエを本格的に習っていたということなので、しっかりと体幹が鍛えられているのではないでしょうか?身体つくりやダイエットの方法は自然と身についているのかもしれません。
滝沢カレンの身長と体重は?
1992年5月13日で東京都出身の滝沢カレンさん。血液型はAB型ということで、ちょっと変わった人が多いと言われる血液型なのは、イメージ通りですね。
「ミスセブンティーン2008グランプリ」の滝沢カレンさんは、小学5年生ですでに168㎝。当時、「ダースベーダー」と呼ばれるほど周りから浮くくらい背が高かったそうです。
現在の身長は170㎝。元々58㎏あった体重はダイエットで45㎏にまで落としたという努力家です。スリーサイズ、81-58-85は、努力のたまものですね。
色々調べてみて、日本語が変なだけではない滝沢カレンさんの魅力に気づかされました。